家賃滞納の法的手続きが不安
【オーナー様 : 個人 自主管理】
所有物件が増えてきて賃料の滞納件数がも増加し、それにより業務負担が大きくなってきてしまっているとの事でご相談をいただきました。
賃料の支払督促や今後の入居継続の事、明渡し訴訟などもあり多くの時間を費やすことになりオーナー様の業務負担の増加、精神的な面でも多くの負担が考えられます。
賃貸保証契約を必須にすることで自己負担の解消、これらの業務を全面にサポートさせていただく体制が取れる事など、オーナー様の不安材料などを説明させていただきご利用いただきました。
その後は、家賃滞納による資金不足に悩まされることなく、「不動産物件の資金確保」や「新規物件の購入の検討ができている」とお声をいただいております。